2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

新技術

どちらかと言うと対人関係、食事、酒そして流行に対してはかなり保守的である。ただ自己の責任範疇内での活動は革命的でありたいと心がけている。さて、新規導入したiPod 40GB・・・先週金曜日の時点でスイス・マフィアの手下のアルデンテ君にCD30枚くらいとiPo…

やりたかったこと

やりたかったこと。1.ekimaerindows.comの立ち上げ。 現在骨格となるモジュールの組み込み実験中。 コンテンツは後回し。 メール・アカウントの設定開始:送受信試験 カウンターの設置 BBSの設置 プロテクトの設置 検索機能の設置 WebMailの設置 今後はコン…

『書きあぐねている人のための小説入門』保坂和志

移動の都度パラパラと読み続けてようやく読み終えた。小説を書く!ということはどういうことなのか?という事を考える契機にはなった。30-40年間書き続ける覚悟は出来ているのだが。

拒食症

拒食症の様に食欲が出ない。目の前に食べ物があると空腹に負けて食べてしまうのだが食事の機会を敢えて得ようとは努力しない。元々休日の食事は適当であったがなかなか調理できない環境下にいるとついつい食事を無視してしまう。食べるということが想像でき…

自己喪失

いつの頃からだろうか人ごみに中にいると自己を見失ってしまう。特に大手の本屋に行き何かの書籍を探しているときなどが顕著である。今日もPC店でFireWireのカードを探している最中に自己を見失ってしまった。体は動いているのだが魂が少し離れてところでそ…

Apple iPod 40GB

昨日の朝砂漠の街でマークが最後のiPod 40GBを入手した。そしてその夜には視聴させてもらった。そして今夜、この西海岸の店へ閉店間際に出向いた。店員は常套句の様に「これが最後の一個だ!」という。マークはPower Book G4を持っているのでその後入った博…

『ヤクザに学ぶ交渉術』山平重樹

もう2度と幻冬舎の出版物は買わない!と心には決めているが空港で他に面白そうな本が無かったのでこれを買った。生きていく上で避けて通れないのが「交渉」である。人生は「交渉次第」だとも言える。それにしても幻冬舎の出版物は他の出版社のモノとは少し違…

ペスト菌の様なウタダヒカル

一時をなりを潜めていたが新年からいきなりウタダヒカルのメロディと言うかリズムと言うか、そんなものが耳鳴りの様に急に甦った。まるである日急に復活した黴かペスト菌の様な感じだ。発端は年始に何処かで耳に入ったことだと思う。何故か無理をして浜崎の…

『paycheck』

晩餐時に一人分に換算すると麦酒1/2缶、ワイン1本を飲んでから映画館に立ち寄った。映画が始まると同時に失神してしまった。終わりの方の銃撃戦と爆発のシーンだけは鮮明に覚えている。そして痩身なヒロインの形の良い胸ばかりを追いかけていた。総合的には…

『LIVE from BAGHDAD』

マスコミ関係者、テレビ関係者、どいつもこいつも勘違いした様に威張り散らしている。非課税者は票田を握っているからと、これまた威張っていてる。国家公務員はエリート意識丸出しで威張っている。地方公務員は民間企業をせせら笑っている。3ちゃん企業の人…

『WASABI』

最初は面白そうな作品だと思った。駄菓子菓子、広末が出てきてからそれは絶望に変わった。演技なのか彼女の地なのかはわからないが演じる現在の馬鹿娘は見ているだけ反吐が出そうになる。現実社会の馬鹿娘どもも実際はもっとマシなのではないだろうか?同じ…

2003年大晦日『曙対ボブ・サップ』

チャンネルの主導権争いへの参加は最初から諦めていたがツマラナイ歌謡曲番組への長すぎるフラッシュ・バックを重ねながら曙対ボブ・サップの試合を見ることが出来た。昔から相撲には興味が持てないでいる。非課税対象者や地方公務員連中は何故か相撲につい…

『湾岸ミッドナイト28巻』楠みちはる

堂々巡りなのでもう『湾岸ミッドナイト』の新刊を買うのは止めようと思っているのだがついつい買ってしまう。そして時間をかけて何回も読んでしまう。今回も色々とパロれる箇所があったがパワーダウンしたので気力が続かず断念した。今の自分の思考と同様に…

『PCfan』2004 Jan 1/15合併号

この手の雑誌を近年ここまで丁寧に何度も読んだことなど無かった。しかしADSL導入、次世代サーバーの検討等の市場調査時期に来ているのでこの手の雑誌を読み解く事に意義があった。トレンドはADSLならびに光接続そしてテレビ番組をDVDに録画するということが…

『Dell DM カタログ』

バイクで言うとHDのラインナップを理解し把握するのは難しい。デスクトップはそれほどでないにしてもDellのラップ・トップPCのモデルによる差異を理解するのはなかなか困難であったが、今回初めてじっくり読み解くことにより違いが理解できた。B5版で導入す…

『夏の炎』梁石日

久々に梁石日の新作を読んだ。文世光をモデルにしているとのことで今度は彼のことを調べたい。調査は安重根で止まったままである。それにしても物語の中で所属組織がつかみ切れない人物がいる。金淳子こと池順玉・・・情報部高達成・・・北の組織?ホテル「みゆき…

『金ちゃん徳島ラーメン』

今年も初頭からのホテル暮らしである。久々にRCサクセションのアルバム「Blue」を聴きながら恋文を書いていたら「よそ者」になった。RCの中ではこの「よそ者」が一番好きな曲ではある。そして現在というかここ捨年の境遇とでもいうか、とにかく身に沁みる曲…

『藍色夏恋』

久々に観る台湾映画。ほのぼのとした情愛感は素晴しい。台湾のあの間というか空間はなんだがとっても惹かれる。まだ台湾には実際には行った事がないがきっとノンビリできると思う。出てくる高校生達もみんな痩身でかつ健康的である。台湾作品の小品には心が…

『精霊流し』

出だしからなんだか挫折して見る気力が失せた。原作はさだまさしらしい。次回観る機会に恵まれても体が拒否するかもしれない。理由は不明。

『釣り馬鹿日誌14』

今回の舞台は土佐の高知。マドンナ役には高島礼子。まぁなかなかの娯楽作品ではある。

『ゲロッパ』

西田敏行主演の楽しい作品。邦画はこの程度の楽しさで作ればそれでいいのではないか?と思った。それにしても西田敏行は死を恐れずに役者人生に徹している。凄いと思う。

『パイラン』

2001年韓国映画久々に韓国映画を観た。ああいうテイストにはやはり惹かれる。カンジュはある日突然以前偽装結婚した中国人女性の死亡を告げられる。といった話である。

『キリン・クラシック・ラガー』

高倉健がテレビで訴えかけて来たので恵まれた機会を逃さずにコンビニでラージ缶を2本手に入れて飲んだ。実家で親父と飲んだ。昔麦酒と言うとケースに入ったキリン瓶麦酒の事であった。しかしいつの間にかスーパー・ドライの様な麦酒が売れるようになった。そ…

新年が明けた!

人質生活も早捨年、今日からはまた新しい捨年が始まる。今度は人質生活ではなく出稼ぎ生活なのである。