2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

街に出た。

ゆっくり寝てから街に出た。いい年をしたオッサンが新車のランボールギーニを転がしてグッチの前に横付けした。中からいい年をした女性が出てきた。そしてグッチに駆け込んだ。いい年をしているがいい女ではなかった。久々に本屋に出向いてゆっくりと本を見…

またまた飲みに行った。

懐かしい相棒と久々に会った。そして飲んだ。合計4名だが3名で焼酎をボトル1本と半分くらい飲んだ。変な酔い方はしていなかったが明け方胃液を戻した。それは黄色ではなく透明でありそして血が混じっていた。それは不吉な色をしていた。どこかがおかしいのか…

また飲みに行った

また飲みに行くことになった。今度はタイマン勝負。二次会で審陽出身の女性に再会した。中国人のパワーには感心する。途中でシンガポーリアンのにいちゃんも合流。英語の歌が上手い。知り合うガイジンはどれもパワフルである。日本人はみんな落ち着いて元気…

火曜日だと言うのに・・・

火曜日だと言うのに水曜日と思い込んだ権力のある人に拉致された。個人的には敬愛すべき人なのでそれはそれで嬉しい事なのだが…。言いたい放題言い合って…そういう関係は昔から変わっていない…そういう権力者に恵まれているのかもしれない。そんな魅力ある権…

『少林サッカー』

テレビで放映されたものを運良く観ることが出来た。単純で、馬鹿馬鹿しくって、そして面白かった。こうした映画を邦画の監督は撮れないのだろうか?北野武が主演する映画「血と骨」の製作発表があった。期待している。

革命家

革命家に憧れて今まで生きてきた。所属組織で革命を起こしたかった事もある。今でもその姿勢は変わらないつもりではある。しかし、革命とは自己実現のために先ず自分自身で革命を起こす必要がある。つまりは組織を変えていくためには自分が変わらないとなら…

プロ市民とやらの胡散臭さ その2

60万円貯めてイラクに一発当てに行ったカメラマンのことはどうでもいいがプロ市民とやらはやはり予想したとうりその著作が数万部売れていると言う。ボランティアか何だか知らないが血税を個人的に使い込んでいる連中と結果的にはやっていることは変わらない…

プロ市民とやらの胡散臭さ

職業人としてイラクに行っている自衛隊員は別にして胡散臭いプロ市民とやらは売名好意的な匂いがプンプンしてくる。また適当な手記とやらを書いて印税を稼ぐのだろう?と思う。税金を間接的に浪費させたり、上向きの経済に影響を及ぼした責任について真面目…

日本の麦酒

なんだかんだ言ってやっぱり日本の麦酒では麒麟か札幌黒札が美味い。贅沢を言えば恵比寿もしくはモルツ!(の極上)発泡酒はついつい発砲したくなる!まるで”天才バカボン”の本官の様に!

気になっていること。

ここ40日ほど自分自身に構えていない。ここでの構えるというのは自分にお構い出来ていないという意味である。最近少し自分の置かれている立場なりが見える様になった。そして気になっている人に昨夜手紙を書いた。でもまだ投函していない。明日にでも投函し…

朝ご飯

毎日帰りが遅い。だからご飯が炊けない。だから夕飯時にご飯を炊いて朝弁当を作って持っていく。ご飯はたったの一合分。おかずは大した物ではないので5分で詰め終わる。メールをチェックしながら5分ほどで食べ終わる。昨夜ジャガイモを見てみると新芽が出て…

まだ喉が死んでいる。

化粧の匂いみたいなものを嗅ぐと咳がとまらなくなる。喉は炎症を起こしたままで唾を飲み込むだけで痛い。そして朝お局様が来るまではまだまだマシだが化粧の匂いみたいなものに反応して咳が止らなくなる。その癖電話番の如く自席の電話がジャカスカ鳴る!喋…

よく寝た

宿酔いではないが早朝に自宅に辿り着いてからひたすら寝ていた。気持ちよくダラダラ寝ていた。こんなに眠ったのは久し振りである。気持ちよかった。そしてこんな生活の中で少しは自分というものを振り返ってみた。

飲んだ!飲んだ!

久々に良く飲んだ。一次会は2時間限定飲み放題!総勢17名から18名の歓迎会。麦酒をどれだけ飲んだか?良く飲んだ。女っ気無かったのが幸いか?でも断らせる様にし向ける旦那は偏狭野郎!だと思う。まぁそれはそれでいいが。二次会はバーボンのロックをチビチ…

ED症候群

気が付くと我ながら情けない。まるでED症候群の様だ。この国の生活は人間的ではないのかもしれない。色情強で助平な自分がここまで性的に反応していないなんておかしい生活である。こんな国でも性的にバリバリ生きている人間はやはり強い人間なのだろうか?…

発熱?

夕刻SUS切断時のガスを吸った直後から首から上がだるくある種の予感がした。なんらかの菌が入り発熱したのだろうと思う。約束どおり夜の11時には門を出て家に帰った。ビールとおにぎりをコンビニで買い、そして風呂に入ってから餃子ともずくと一緒に食べた。…

一般市民

勿論ただの納税者で一般市民なのだが特定の機関や人物から四六時中監視される生活とはおさらばしようやく普通の一般市民に復帰出来たと思う。満開の桜の並木をぼんやり歩きながら自由ということを認識した。さてこのままどちらに向いて歩いて行こうか?

静かな立ち上がり

4月になった。期が変わった。生活環境が変わった人も大勢いると思う。明け方から胃がムカムカし半日胃液を吐き続けた。吐いている時は辛くて別の人生が垣間見えた。だが昼食時から復活した。そうこうしながら静かに新しい一年が始まった。今年はどうなるの…

花見

久々に花見に参加することが出来た。そして冷え込んだ中で麦酒を飲み続けた。久々にそろったメンバーで複雑な思いであった。二次会では水割りを飲みながら重要な話の展開となった。そして他人の家に草鞋を脱がせてもらって眠りに入った明け方気分が悪くなっ…