プロ市民とやらの胡散臭さ その2

60万円貯めてイラクに一発当てに行ったカメラマンのことはどうでもいいが
プロ市民とやらはやはり予想したとうりその著作が数万部売れていると言う。

ボランティアか何だか知らないが血税を個人的に使い込んでいる連中と
結果的にはやっていることは変わらないのでは?と思う。
血税を使って印税を儲ける。
それも一つの営業ではあると思う。
人生なんでもやったもん(者)勝ち!だとは思うが…他人の褌で相撲を取るな!

”自己責任”の在処云々というツマラナイ論議はしたくない。
税金の使われ方に意義を唱えたい。

せめてチャーター便の航空運賃くらいはてめぇで払え!と思う。

もう一人の未成年者の事は知らない。
興味が無い!