2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

駅前老後サミット  活動開始

http://www.ekimaerindows.com/ Coldplay mylo Xyloto 到着 Turkish Military Band Music of Ottoman Empire トルコの軍楽 到着SUZU:高木こずえ 到着 ニコラ・ブーヴィエ 世界の使い方 到着 上を向いて前を向いて、一歩一歩歩いていくしかない。 コツコツ、…

底冷え  女は花芯冷 男は骨髄冷

週末というのに終末処理。 松林の中の防空壕の中で水遊び。 3ヵ月前なら丁度良かったのだが。 底冷えの中での水遊び。 今年はどうも水難の年なのである。八ヶ岳での冬山登山と高野山宿坊泊とかを別にすると 一番寒かったのが11月のワルシャワ歩き 二番目に寒…

トルコの行進曲 - メフテラン - Ceddin deden(先祖は祖父だ)

トルコの行進曲 - メフテラン - Ceddin deden(先祖は祖父だ)『嫌われ松子の一生』で一瞬だけ聴いた曲名を知りたくて 数年経ってしまった。今夜見た役所公司のTV-CFでまたこの曲が流れていた。調べていくとあっけなく見つかった。

相対速度600km/hのチャック・イエーガー

相対速度600km/hのチャック・イエーガー某月某日 2050 東京発の"のぞみ265号"に飛び乗る。 煩悩氏から 2120 新大阪発の”のぞみ66号”に乗るとのメールが届く。どこかですれ違う筈。酩酊した頭で考える。愛知県か静岡県かのどちらかの筈である。2050 東京発の"…

働きが足りないせいで近年勤労感謝された憶えがない

メーデーであろうが勤労感謝の日であろうがずっと勤労奉仕なのである。 それはきっと働きが足りないせいなんだろうと思う。 異教徒的な考え方では罪を償うための罰としての労働だから、つまりは 何らかの罪に対する罰ということになる。先日、偶然というかな…

東本昌平の RIDEが知らない間に 54弾まできていた。

53弾の紹介文だけでもワクワクしてくるではないか。オールカラー描き下ろし漫画第53弾 「Old Fashioned Love Song」 Harley-Davidson FLHX103 STREET GLIDE 【特集】 「ハーレーダビッドソンの今」 ~現行全車種 傾向と対策~ はるもと大人の絵本 HARLEY-DAVID…

パレルモ シューティング  京都シネマ  12月17日〜30日

今回網に引っかかってきたときには時既に遅し、の状態だった。 残りは京都か神戸でしか観る事が出来ない状態だった。神戸は来年1月公開とのことで直近では京都での公開となるようだが 機会はたった2回の週末しかない。うまく機会が合えばいいのだが。気が付…

貧困の僻地  曽野綾子 新潮文庫 490円税別  エキマエセアカハラグロアリ

三浦綾子と混同してしまったが曽野綾子の本に金を払ったのは多分初めてだと思う。三浦綾子の本には昔かなり金を払って手に入れたことがある。まぁ昭和6年生まれの女性なんでなんでもかんでも言いたい放題言っても ばちがあたらない年齢と立場なんで それなり…

平均師匠様との再会

多分拾5年以上振りだと思うが平均師匠様との再会を果たすことが出来た。 先月は色々と懐かしい皆様から集中して連絡をいただく機会に恵まれた。多分我々は下り坂を転げ墜ち始めているのに違いない。 体の臓器が壊れかけていたり、魂が腐り始めているに違いな…

スマート・フォン持っても馬鹿は馬鹿

流行に惑わされたり 使い道を理解出来ないまま踊らされたり 所有欲を満たすだけだったり、 まぁその導入動機は色々なんだろうが 馬鹿がいくらスマートなんちゃらを持っても 馬鹿のままなんだろうと思う。核兵器、原子力発電所…平和利用であるとかないとかよ…

人生たまには句読点 もしくは ピリオドが必要なのであるが・・・

予定では今頃展覧会に行っていたはずなのだが 今回は少しでも夢見を良くするために キャンセルしたのである。まだ機会ある筈なのだ。http://dc.watch.impress.co.jp/docs/culture/photographer/20111111_490259.html

散会と凍結  そして たっすいがは いかんぜよ!

茶化すな! 茶化すな! 人の真剣な行動を茶化すな! と思うくらい自分自身余裕が無い最近。多分、多忙という言葉の通りこころを失くしているのだろうと思う。 生活に余裕が無いと、それはすなわち人間的な余裕もなく 人生自体が余裕の無いものとなる。従い、…

芙蓉鎮

前回観たのは多分20年以上前。今回はロング・バージョンだったため少し長かった。拾年以上も前から『芙蓉鎮』を観たいと思い続けて ようやく念願が叶った。やはり文化大革命というのは自分にとって一つのテーマである。革命の惨たらしさとその反面の阿呆臭さ…