芙蓉鎮

前回観たのは多分20年以上前。

今回はロング・バージョンだったため少し長かった。

拾年以上も前から『芙蓉鎮』を観たいと思い続けて
ようやく念願が叶った。

やはり文化大革命というのは自分にとって一つのテーマである。

革命の惨たらしさとその反面の阿呆臭さ。

まぁ何があっても生き抜くことの大切さを訴える作品ではある。