2011-11-01 芙蓉鎮 喜劇!駅前キネマ 前回観たのは多分20年以上前。今回はロング・バージョンだったため少し長かった。拾年以上も前から『芙蓉鎮』を観たいと思い続けて ようやく念願が叶った。やはり文化大革命というのは自分にとって一つのテーマである。革命の惨たらしさとその反面の阿呆臭さ。まぁ何があっても生き抜くことの大切さを訴える作品ではある。