2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

The Party of Ekimaerindows 2010

夕刻から久々に駅前鍋今回は計6名ゆっくりと時間は流れていった。川面から吹き込む風が結構冷たかった。午前2時前には散会となった。やっぱり鍋は最高なのである。

Welcome party

久々に金曜日の宴会今回は歓迎会ああああっと言う間に終電タイムになった。乗り継ぎの悪い終電を乗り継ぎなんとかアジトに帰り着く。しかし同じ電鉄会社の癖に乗り継ぎが悪いのだからあいつらは何を考えているのだろうか?と思う。

Mental health

久々のメンタルヘルス今回は約45分カウンセラーに延々と説教をくらう。もっといたいたわって欲しいと思うがガンガン攻められる。結論は手に負えないので精神科に行け!というもの心療内科では駄目だ!精神科に行け!と何回も言われた。「うるさい、行け!行…

Bombay Blood

あの赤いペガサスのケン・アカバの血液型がボンベイ・ブラッド…そんな知識しかないのがボンベイなんである。デリーよりタフなエリアであった。またまたサルベスタン鉱区が増えたわけなのである。息を吸うだけで疲れてしまう都市の一つである。

The Wife of Ge Ge Ge

たった15分の中で2分近く毎日毎日同じ主題歌を聴かされるのもウンザリである。いきものがかり、というバンド名もまだまだ馴染めない。吉岡 聖恵(よしおか きよえ)の「ありがとうぅ〜」という歌声も聴けば聴くほどウンザリしてくる。ドラマを見たいのであっ…

『パレード』

最初はなかなかかったるい作品であったが伊原直輝役の藤原竜也が出てくる頃から面白くなってきた。後15分というところで…続く…となってしまった。もう一度観る必要がありそうである。 しかし同居人の大半が無職である大学生であり…その癖ロクに働かずともそ…

『The Hurt Locker』

久々に映画を観た。それも空の上で。なかなか重い作品だった。 そしてその飛行機は我々にとっての 「苦痛の極限地帯」なのであった。タイトルはアメリカ軍の隠語で「苦痛の極限地帯」「棺桶」を意味する。

『今度は愛妻家』薬師丸ひろ子

薬師丸ひろ子を久々に観た。それも空の上で。すっかりオバサンになったけれど流石薬師丸ひろ子。依然としていい女である。声が素晴らしい。あれだけ思春期に角川になけなしの金をはたいたが今でも中毒なのである。夫である俊介の世話を甲斐甲斐しく焼き、明…

『TWIST』E.YaZawa

6月9日はロックの日!まだまだ少し先だが永ちゃんのニューアルバムを早速予約した!前作「ROCK'N'ROLL」から約10ヶ月、早くも矢沢永吉最新オリジナルアルバムのリリースが決定!「大人っぽくしたくない、かっこよくしたくない、きれいにしたくない」と自身が…

Hard days nights

飛行機に乗る前にも何のご利益から麦酒を数本呑み… (最初は日曜日の朝7時)また機内でも飲み… 乗り換え空港でもまた出発前に麦酒を呑み…初めて訪れる機会に恵まれた国でもピッチャーで数杯麦酒を呑み、も食べられない状態で宿に向かう際に、いきなりまた身柄…

JFYI

課町長様メールどうもありがとさんです。今回も見送りありがとうさんです。前回も17年前の5月の末の頃に見送っていただきやした。まぁ今回は残念ながら入れ違いとなりましたが次回を楽しみにしております。すぐそこにアラビア海が見えるはずなのですがこの部…

Extremity of despair

絶望の極み一体どんな展開になるのだろうか?どんな展開であろうが、結果としては罵倒されるだけだ。

Continuous nightmare

4 月のある日から毎晩同じ夢でうなされる。いつも同じ情景である。ある夜は脳味噌をわしづかみにされたような外力を感じて飛び起きたこともあった。寝るのだけが楽しみなのだが、それさえも恐怖の時間帯なのである。困ったもんである。

Uselessness father

駄目親父甲斐性は無いし、財産も無いし、いつも黒い陰に追われてびくびくして暮らしている。隠れ家にいるときはもっと酷い状態だ。駄目親父を具現化してしまった。

Ringo Star

椎名 林檎(しいな りんご、Sheena Ringo 、1978年11月25日 - )は、日本の音楽家であり、ロックバンド・東京事変のボーカリスト。とのことであるが全く変な女である。何の因果から次の稀少たライヴDVDが手元にある。『座禅エクスタシー』(ざぜん-)とは200…

Such a country 3

僕は欧州に憧れたり、自腹を切ってまで欧州を旅する人々とは違って、欧州には何の興味も無く、ドイツは問題外で、特にインドとの絡みでイギリスは大嫌いだった。 http://www.ekimaerindows.com/main/dp/news/0026/nrw004.htmlこのあたりに英蟯虫の名前の意味…

Such a country 2

インドとアフリカの違い。例えば路傍の石。インドではそこに落ちている石一つにも意味があるが、アフリカの場合はただ石がそこに落ちている、という事実、それだけ。他には何も無い。アフリカの水を一度飲んだ者は再びアフリカに帰るという。インドでも同じ…

Such a country 1

中国に行ったので次はインドに行こうと決めていた。次の年のGW(ゴールデン・ウイーク)にインドに行った。丁度、自分で究極のカレーを追い求めていた頃なので、ニュー・デリーに着いた日からガンガン本場のカレーを食べていた。三日目だったかにスリナガルに…

Faraway, So close

久々に『ベルリン天使の詩』をゆっくり観たい気分なのである。晩秋にまたベルリンの街を歩きたいものである。U2「STAY」の歌詞は次のとおり。Green light, Seven Eleven You stop in for a pack of cigarettes You don't smoke, don't even want to Hey now,…

Koda Kumi Live Tour 2005

何を思ったのだろうか?(当時)湖汚濁身倖田來未のDVDが手元にある。勿論現金を出して手に入れたものである。勿論全然観ていない。「全てを捨てる」というモットーに基づき黒いゴミ袋に入れて捨てるつもりだったのだが…。少しくらい観ないと失礼だと思い観て…

Fu rong zhen

芙蓉鎮 『芙蓉鎮』(ふようちん、拼音: Fú róng zhèn )は、日本では1987年に公開された中国映画。監督は謝晋。古華の筆による同名の小説に基づく。『芙蓉鎮』は、文化大革命期の混乱を生きた若い女性の辛苦に満ちた人生を描き出した映画である。この作品の…

Chinese phoenix of Cause and effect

Chinese phoenix of Cause and effect因果鳳凰無無無 因果応報をネットで翻訳するとKarmaと出た。なんの因果か急遽21年振りにあの国に行くことになった。前回は課町長様との旅だった。今度は状況が違うしまたあの時とは別の市である。40日間下痢が続いたとき…

Vivir para contarla

Vivir para contarlaGabriel Garcia Marquez生きて、語り伝えるG・ガルシア=マルケス新潮社 本体3,600円…リアル本屋で一度は手に取ったが、あのときは一旦あきらめた。しかし今回はネットで注文して先日近所のコンビニで引き取ってきた。週末に寝床でゆっく…

Fields of Gold

時には自分の境遇を客観的に見つめる機会もある。同じ組織に所属しながら両極端な階層に分かれている。毎日9時(実際には8時半から)5時の生活で週末は完全週休2日 連休も全部休めて絶望監獄の門を出た途端に一切合切組織から縁が切れる人。 そんな人が大勢い…

『上京花日』いわしげ孝 第五巻

ようやく最新刊が手に入った。リアル本屋が舞台のこの作品だが、リアル本屋には並んでいないというのが皮肉な現実。結局ネットで注文して近所のコンビニで受け取る。花田貫太郎はいよいよ鹿児島へ!というところでつづく!となった。やっぱりズーさんはいい…

Diarrhea of mystery

夜中3時頃に謎の下痢昨夜食べたもの 麦酒(北海道限定札幌麦酒5.5%) ご飯(お米は生産者から直接有償で譲っていただいたもの) 高野豆腐 いかなごの釘煮(これは自家製で御裾分けしていただいたもの)何をどう考えてもお腹を壊すものではない。でも夜中の2時や3…

Three DVDs

現在リスト上に載せたまま手配を躊躇しているDVDリスト。「全てを捨てる」という方向性に反しているのと資金がその理由。路地へ中上健次の残したフィルム [DVD] 出演: ドキュメンタリー映画 監督: 青山真治

The Power of Dreams

久々にロングバージョンの夢を連日観続けている。月が変わり少しは流れが変わっているとうれしい。さてどんな夢だったのか? 昨朝の夢は大体覚えているが、今朝の夢は全然覚えていない。ワクワクする夢だったようなお叱呼をちびりそうになるくらい怖い夢だっ…

Confucius

孔子を英語で言うと、Confucius(コンフューシャス)とのこと。ネットってやっぱり便利だわ。まぁまぁ少しくらいの予感はあり、準備はしていたのだが…やっぱり孔子が登場してきたのである。それに絶望監獄でもいよいよ精神論というか宗教観が登場してきたの…

Dydo Jonian Coffee

今でも缶珈琲なんて糞不味いと思っている。しばらく缶珈琲が手に入らない世界で生活していると決まって真冬になるとあの糞不味かった缶珈琲が呑みたくなったもんだ。今から30年くらい前の缶珈琲に比べると格段と美味しくはなったと思うが、所詮缶珈琲は缶珈…