Vivir para contarla

Vivir para contarla
Gabriel Garcia Marquez

生きて、語り伝える
G・ガルシア=マルケス

新潮社 本体3,600円…

リアル本屋で一度は手に取ったが、あのときは一旦あきらめた。
しかし今回はネットで注文して先日近所のコンビニで引き取ってきた。

週末に寝床でゆっくり、じっくりこの分厚い本をだらだらと
読む計画だったのに。

日が変わる直前に軽く失神したが…なんとか万年床から
這い出してスーツケースに衣類をぶち込む。
現地では今入れたものしか出てこないのだが…。
これから寝てすぐ起きて、そしてまたブリトニーの生活の
再開である。
今回は長いのか?短いのか?
それはわからないが…長くなることだけは覚悟していこう。
普段着、作業着、スーツ…それに防寒着(厳冬仕様)ということで
軽く3倍の衣類になる。

もう一本麦酒を呑みたいが
ここで呑むとまた眠れなくなってしまうだろう。

週末だと言うのに何も時が途切れない。

朦朧とした中で強烈な事ばかりがもたらされる。

眠いがもう少し夜に抵抗したい。
どれもこれも全て自分の時間ではあるが、
ダラダラとしたときが過ぎてゆくが
全てお尻が決まっている。

嗚呼!もうすぐ朝だ。
出撃だ!