残念ながら一回目は途中で失神してしまった。次は何時トライしようか？

最近眩暈が酷い。ほとんど聴こえない片側の耳の影響か？それともただのアルコール中毒なのか？こんな眩暈はかって国境の南側でブラジルの焼酎カクテルの飲んだ時依頼である。どうやら本当に死期が近づいているようである。

体中のどこもかしこも悲鳴を上げている。腰も動かない。肩から上は血が止まっているかの如く。体の調子が悪いと魂もなんだかくたびれてくる。心が折れそう！というか既にボロボロに折れている。そんなこんなで土曜日も黄昏て来たので街に出ることにした。世…

ラサから脱出してきた大学生の映像を公開していた。かくまってくれたチベット人の店や手招きしてくれた人の顔も堂々と出ている。撮影した本人の大学生も顔を出している。大学生は別にして手招きしてくれた人の顔や店の映像を流すマスゴミのその無神経さにこ…

大人のための英語・算数・理科・社会 アメリカの小学校教科書でドリル！著者： 松浦庸夫 出版社： 講談社インターナショナル サイズ： 単行本 ページ数： 222p 発行年月： 2008年03月

結論はとっくに出ている。それはカヴしかない。株ではない。カヴなんだ。それもおしゃれなカヴではない。無骨な仕事用カヴ！それと赤帽仕様の特殊産婆！ 奥が深いらしい。映画『道』の様なクルマが究極だとは常々思っていた。ミゼットが一人用なのでどうせな…

餅小便がどうのこうのと･･･やたらと連発する人。突き詰めると･･･他人との比較であったりプライドとの闘いであったりするがとどのつまりは所詮･･･絶対的数値･･･それはお金ではないか？とそう思う。全部が全部お金のためだけに動いてはいないだろうが･･･全ての…

久々に彼女が復帰してきた。久々に劇場にパッ！と華が咲いた。この世には華となる人とそれを枯らす農毒みたいな人がいる。彼女は毒に負けないで欲しい。毒はてめぇ前向きな努力をせずにただただひたすら他人の足を引っ張ることに努力をする。たった一滴の毒…

久々にゆっくり寝た。1K庵は結構静かなのである。それとシェラフの中は子宮の如く引き篭もりには最適なのである。朝起きる。雑炊と麦酒。昨夜は鍋と麦酒。麦酒を沢山飲んだ。スコッチも飲んだ。お腹が膨れたまま。昼過ぎにまたもや麦酒と餃子。お腹が空かな…

やる気が全く出ない。元々やる気など無い。 無為こそ過激であるべきである。絶望劇場ではやる気があるように見せる演技を続けている。 (それで生活の糧を得ているのだから仕方が無い)仕方がないので嫌々劇場に行く。朝からますますやる気がなくなることだら…

暖かい一日であった。外で何かをするには最高の日和ではあったが･･･我々は絶望劇場でまだまだ演じ続けていた。夕刻からバスをジャックして1K庵へ！とっても麦酒がよく進んだ。鍋と麦酒最高である。バランタインの30年モノを開栓し飲んだ。日が変わる頃寝袋に…

に決めた。価格は12万程度。コンパクトで素晴らしい。カメラはやはりアサヒペンタックスから始まる･･･。答えを出してから気がついた。24mmレンズを装着しても･･･その1.5倍から1.7倍！嗚呼！ 振り出しに戻った。

1000歩譲って 武器に必要悪を認めたとする。でも空爆は卑怯でかつ恥なんだと思う。上から爆弾を落とす･･･それも民間人相手に。この上にまだ卑劣なものがある。地雷(機雷)である。開発した連中は一体どんな人間なのだろうか？必要悪と言えば携帯電話もそうで…

父から連絡があり、月末にフィンランドへ行くことなったとのこと。 ムーミンの里やラップランドへ行きオーロラを観に行くとのこと。色々な偶然が重なっている。そしてついに手元にLeningrad CowboysのCDが届いた。『Total Balalaika Show』 Helsinki Concert

やはり黄昏時になり帝王から電話が･･･そんなわけでお供しました。怪談をたっぷり5時間程。桑原、クワバラ･･･

まぁそこまで余裕がなかったので久々の帝王の誘いを断った。「ぢゃあ、明日なぁ！」と言って立ち去る帝王。ごめんなさい。

多分17年振りくらいだろうか？久々にニッポンのテキサスに行くことになった。まぁ地縁がなかったことだけなのだが･･･でも付き合えば、濃くって、味の有る人が多いのだが。まぁ我々とはタイム・スケールが違う。空間認識も違う。何においても大陸的である。島…

雛祭りだったので、ついついまたやっちまった。後で自己嫌悪が体中から湧き出してきてついつい両手ですくい取り「なんじゃこりゃ」(Gパン刑事：松田優作：の最期の台詞)とうなってみた。懲りない自分がただただ恥ずかしい。

駅前復活祭薀蓄(うんちく）無用！男は黙って札幌麦酒ただただ再会できる喜びをただただ生き延びることが出来た喜びを噛み締めて静かに一献傾ける事が出来る相手がいればそれ以上の無上の喜びは無いのではないか？極上の贅沢ではないか？2008年新春に喜劇！駅…

年明けから毎日楽しみにしていた花王 愛の劇場『三代目のヨメ！』がとうとう終わってしまった。残念。

別嬪さんは得だねぇ。無愛想でも、口のききかたをしらなくても最後にはなんとかなるもんだ。

最後の負け犬の目つきがすっごい･･･人生を全然諦めていないというか"反骨"的でいいではないか？と思う。****************************数日前に急に現れたフィンランドの映画作品。監督はアキ・カウリマスキ(Aki Kaurismaki)昨日出撃前に『街のあかり』を観て…

久々に竜二を観た。あんな風に渋く単々と話せる人間になりたい。

背中とひじの切り傷が癒えないまま今度は首が回らない。少しでも回そうとすると激痛が走る。左肩がどうやら死んでいる。肉体も精神も崩壊に向かっているようだ。

馬鹿につける薬があればいいのになぁ、といつも思う。馬鹿は一生治らないし薬も無い。処方箋も治療法も何も無い。自らが利口になるか･･･馬鹿であることを悟るしかない。悟れないから一生馬鹿のままである。ただの馬鹿なら別にいいが他人様に迷惑をかける馬鹿…

背中の傷が外力のよるものではないとしたら･･･この前の日曜日に人ごみの中で突然何かが右の鼻の穴に飛び込んだ。寄生虫が巣食っているとしたら･･･内臓や粘膜、皮膚を喰い荒らし･･･後日右のひじにも突然の切り傷が･･・どうも外力によるものではないような感じ…