2008-03-02から1日間の記事一覧
別嬪さんは得だねぇ。無愛想でも、口のききかたをしらなくても最後にはなんとかなるもんだ。
最後の負け犬の目つきがすっごい・・・人生を全然諦めていないというか"反骨"的でいいではないか?と思う。****************************数日前に急に現れたフィンランドの映画作品。監督はアキ・カウリマスキ(Aki Kaurismaki)昨日出撃前に『街のあかり』を観て…
久々に竜二を観た。あんな風に渋く単々と話せる人間になりたい。
背中とひじの切り傷が癒えないまま今度は首が回らない。少しでも回そうとすると激痛が走る。左肩がどうやら死んでいる。肉体も精神も崩壊に向かっているようだ。
馬鹿につける薬があればいいのになぁ、といつも思う。馬鹿は一生治らないし薬も無い。処方箋も治療法も何も無い。自らが利口になるか・・・馬鹿であることを悟るしかない。悟れないから一生馬鹿のままである。ただの馬鹿なら別にいいが他人様に迷惑をかける馬鹿…
背中の傷が外力のよるものではないとしたら・・・この前の日曜日に人ごみの中で突然何かが右の鼻の穴に飛び込んだ。寄生虫が巣食っているとしたら・・・内臓や粘膜、皮膚を喰い荒らし・・・後日右のひじにも突然の切り傷が・・・どうも外力によるものではないような感じ…