2013-01-01から1年間の記事一覧

厚顔無恥 厚かましい どいつもこいつも

結局はどいつもこいつも拝金主義者だらけなのか?世界でも稀に見る醜悪劣悪な都市への誘致。放射能や汚染水を撒き散らし世界中に迷惑をかけまくっているくせに そんなことを屁とも思っていないオメデタイ連中。ニッポン・チャチャチャよりもっと劣悪で醜悪な…

TBS版 日曜ドラマ とんび 最終回拡大版

自分の中での完全予定調和なのだが、日曜ドラマ『とんび』の最終回では最初から最後まで ワンワンとわめき散らし、泣き叫んでいた。 泣きたいためにこのドラマを観続けたとも思う。先日煩悩殿から返信をいただき、全くそのとおりだと思う。 いつから自分はこ…

駄菓子菓子 こんなことで自分に茶々を入れている場合ではない

駄菓子菓子、本来やらねばならぬことを 早くやらねば ならぬのだ。自分自身に茶々を入れている場合ではないのである。

『考える練習』 保坂和志 大和書房 定価(1600円+税)

自分の中で答えが出た、或いは答えが出たと思い込んでいることでも、 考え、考え、考え続けることだと、そう思った。その答えや決断が正しいかどうかなどどうでもいいことで 考え続けることだと、そう思った。駅前老後プロジェクトを進め、そして老後プロジ…

やばい ヤバイ これは やばい ヤバイ

この春先からの定期的な眩暈 目眩 目まい メマイグルグルグルグルまわるメマイではなく、微妙に視界が行ったり戻ったりする。 なんとなく滲んでいるイメージ。でも酷いときには立ち上がれなかった。 動けなかった。このままではとってもヤバイ。困った、困っ…

とんび NHK版でも泣けたが TBS 日曜劇場版 でも ワンワンと泣けた

親父 親馬鹿 我が子に対して 馬鹿になって何が悪い! と思う。独りで 大声出して ワンワン と泣いている。

断・捨・離モードから非所有へ少しずつモードを切り替えている今日この頃

東京でも無いところに東京電力が原子力発電所を作ってる。 電力法とやらで守られているのは、ただただ安定した電力を供給するのが目的の筈なのだが 何故夏場になると節電節電と耐乏生活を強いるのか?本末転倒の茶番劇。何故東京でも無い所に東京用の電気を…

【再録】相対速度600km/hのチャック・イエーガー 2011年9月6日 【復活】煩悩教習所日記

【再録】相対速度600km/hのチャック・イエーガー 2011年9月6日2050 東京発の"のぞみ265号"に飛び乗る 2120 新大阪発の”のぞみ66号”に乗るとのメールが届く。どこかですれ違う筈。酩酊した頭で考える。愛知県か静岡県かのどちらかの筈である。2050 東京発の"…

Silkroad シルクロード 絹之路

また何時の日かシルクロードでゆっくりと下道を走り続ける旅に出たい。http://www.mjbike.com/ubike/android/smart_bikedetail.asp?id=330296それにしても二捨万円とはなかなかの価格設定である。 まぁ保管料込みと考えるしかないね。 安いような高いような…

Underground

何度も失神を繰り返してようやく最後まで観ることが出来た。 ハードなバルカンサウンドが楽しいよん。 http://www.youtube.com/watch?v=QzWOYvrfCPI『アンダーグラウンド』(Underground, セルビア語: Подземље)は1995年の映画である。フランス、ドイ ツ、…

破廉恥 ケンイチ  懲りない面々

前回の内容は一度書き込んでから削除した。それにしても破廉恥極まりない連中が多すぎる。復興予算に群がる地方行政人たち。 連中は厚顔無恥というか破廉恥天下一、県下一。天下りを偉そうに公共の電波を使って非難する某放送協会。 てめぇたちこそ利権まみ…

恥の輸出  周りは罠

おさらい:タイマーズ 作品一覧アルバム ザ・タイマーズ (1989年11月8日) 復活!! The Timers (1995年4月26日) 不死身のタイマーズ (1995年4月30日) ビデオ 不死身のタイマーズ (1995年4月30日)ザ・タイマーズ (1989年11月8日) 1.タイマーズのテー…

Before the Rain und Kundun

『Before the Rain』合成ぽくCGぽい情景も感じたが、とにかく映像美と感じられる作品だった。 テーマは普遍かつ偏狭的で極地的なのだが。舞台はマケドニア。 『Kundun』ダライ・ラマ14世をテーマにした映画。 それにしても政治の世界は表向き綺麗事だが所詮…

煩悩様、 富山では是非 富山ブラック や ホル中を 堪能下さい。

http://www.ekimaerindows.com/2011/ekimaeseimenindex.htm富山では元祖富山ブラックや本家富山ブラックの抗争が続いておりますが、 本物はたった一軒です。またホル中も美味しいですし、、、、 中華そばも美味しいです。色々紹介したい店が沢山あります。30…

我が心の闇の中の旅

つくづく人生はただただ縁の問題であり、 遺伝子に組み込まれた緑(みどり)への過剰反応の問題であると思う。 縁と緑、よく似ている。我が心の闇にの中を走り回る旅に出たいと思う。 それは物理的な意味もあるがメタファーも含まれている、たぶん、きっと。旅…

酒に溺れて、自分の言葉に酔い潰れて  『空と風と星と詩』

『酒に溺れて、自分の言葉に酔い潰れて』英蟯虫ガラクタで身の回りを固めて ワザと路地裏を彷徨い迷走を続ける。純化しその先に見えてくるものを薄々知っているだけに それが怖いのだ。心の闇の中にあるものを敢えて見たくないのだ。 小さい、小さい、卑小な…

食文化と商売と

2011年の土曜日のお昼ご飯はほぼ100%丸亀製麺だった。 途中で丼飯が無くなった頃、あれれれと思っていたのだが それでも相変わらず丸亀製麺通いが続いた。近年、その丸亀製麺が丸亀に一店も店がなく、神戸に本社があることを知った。ことの詳細は知らないが…

『俺は、君のためにこそ死ににいく』

俺は、 君のためにこそ 死ににいく石原慎太郎 製作総指揮・脚本の映画であった。何故か最近特攻隊関連の作品が回ってくる。 石原慎太郎に関することは敢えてここでは言及しない。それにしてもつくづく人間の遺伝子の力、すなわちそれらの集合体である国民性…

或る日の午後、恐ろしい夢をみてから起きた

AssenにMotoGPを観に行くか決勝の朝まで悩みながら、今回は見送った。 Assenに落とし前をつけに行くにはやはりバイクで行く必要があるからだ。午睡の後半に見た、悪夢。 それは自分の心の闇をそのまま映像化された途轍も無く恐ろしい 悪夢だった。ずーっと知…

便所部屋時代 焼き蕎麦禁止令

昭和の終わり 便所部屋で、ただただ空腹を満たすために 自力で食べていた。 屋根があるだけマシという状態で、 野宿と変らない当時の生活。 でも楽しかった。

夏至日 The Summer solstice 2013

今年こそはル・マンに行くべきだった。 駄菓子菓子、或る人の送別があったため諦めた。 一次会はそれなりで良かったが、一次会の後半から全く文化もテンポも合わない人が いきなり自分の欲望全開で、主賓を無視して暴走を始めた。二次会は地下にある妖怪ハウ…

Trappist beer

Trappist beerFrom Wikipedia, the free encyclopedia トラピストビールは、トラピスト会修道院で作られる上面発酵ビールの呼称である。 世界の171あるトラピスト会修道院のうち7箇所のみで生産されている。 これらの醸造所では、トラピスト会修道士の協会に…

『美しい夏キリシマ』 黒木和雄監督作品

今朝『永遠の0ゼロ』の事を書いていたら、久々に『美しい夏キリシマ』を観たくなった。 自分の中ではずっと『美しき夏キリシマ』と思い込んでいたが、 正式には『美しい夏』だった。黒木和雄の戦争3部作の一つである。 3部作とも全て戦闘シーンの無い戦争映…

『酒と薔薇の日々』

『酒と薔薇の日々』 こんな作品が40年も前に作られていたなんて。 地球は随分と狭くなったが、世界はまだまだ広い。 アルコール中毒(最近の表現だと依存症)と我々との差ってあまり無いのではないか? 明らかに依存している場合が自分自身認識できているから…

『永遠の0ゼロ』百田尚樹 講談社文庫876円税別

流石放送作家の小説だけあって、平易な文章で、出先の宿で人待ちの間ですーっと読める本だった。 いかにもディジタル時代の小説であり、随所にコピペ感が漂っていて かなり冗長的な内容になっている。 特攻隊とイスラムテロが同義だという私論を新聞記者の台…

『マンボウ遺言状』北杜夫 新潮文庫 400円税別

『マンボウ遺言状』北杜夫 久々に北杜夫の文庫を買ったが酷い文章で読み終わるまで5回くらい中断した。 もう30年以上も前に『銅の時代』(青春記)から北杜夫作品に傾倒したいったので この『遺言状』には愕然としてしまった。 まるで口述筆記もしくは幽霊作…

Lost not only color but sense of taste and smell, Ei Gyong Chung

http://www.ekimaerindows.com/main/dp/news/0095/0095.html

国境の南、太陽の西

久々に『国境の南、太陽の西』を読んだ。 島本さんのイメージだけは覚えていたが、一体どんな話だったのか サッパリ忘れていた。 村上春樹が一気にメジャーになったのは昭和の終わりか もしくは平成の初め頃だったと思う。当時は全然興味が無いというか、飛…

死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 ヨーロッパ編 パトリシア・シュルツ=著

『死ぬまでに一度は行きたい世界の1000ヵ所 ヨーロッパ編 パトリシア・シュルツ=著』 をパラパラとめくる。 手に入れた当初はかなり偏った場所の紹介だったように感じたので あまり興味もなく数年間放置したままだった。 今回あるきっかけでパラパラとめくっ…

我々は最終的に一体何の軍門に下ったのか? そして依然として瞑想と迷走の日々

久々にご飯を炊いた。貴重な魚沼産コシヒカリ(2kgの残り) ブランドは何でも良いがやはり越後のお米は美味しい。 そしてその炊きたてのご飯に鰹節を大量にまぶし、丸金醤油をぶっかけ ご飯を混ぜてしばらく蒸らした。 おかずは在庫のソーセージをごま油で炒め…