我々は最終的に一体何の軍門に下ったのか? そして依然として瞑想と迷走の日々

久々にご飯を炊いた。貴重な魚沼産コシヒカリ(2kgの残り)
 ブランドは何でも良いがやはり越後のお米は美味しい。
 そしてその炊きたてのご飯に鰹節を大量にまぶし、丸金醤油をぶっかけ
ご飯を混ぜてしばらく蒸らした。

 おかずは在庫のソーセージをごま油で炒め、横に卵を割り目玉焼きを。
 後は汁気…丼に2杯分の味噌汁を作る。(フリーズドライの美味しいやつ)
 食後には炊飯器を電源を切り、夕食用に冷えたニャンコ飯を準備した。

 我々は一体何の軍門に下ったのか?と昨年延々と考えていたが… その答えは至ってシンプルなのであった。

鍋(原則的には水炊き)以外では次の5つくらいなのである。
 ご飯の中にはニャンコ飯もおにぎりの当然含まれる。

侍定食
  丼飯、メザシ、味噌汁、沢庵

うどん定食
  キツネうどん、ご飯、コロッケ、小鉢

カツ丼 味噌汁

カツカレー サラダ 水

焼き鳥 一味 キャベツ

軍門に下っているにも関わらず
依然として瞑想と迷走の日々を送り続けるのあった。

http://www.ekimaerindows.com/main/dp/news/0094/0094.html

2012年10月 :そして我々は最終的に一体何の軍門に下ったのか?
そして依然として瞑想と迷走の日々