2007-02-04から1日間の記事一覧

会社は施しを授けてくれる所?

結構確信犯的な人が多いのも事実である。 (ここでの確信犯的・・・という使い方は正確ではないが)民間企業に居ながら親方日の丸みたいな連中が多いのも事実である。まるで救護所の様である。何事にも何モノにも依存してはいけないのである。まぁ女、酒、薬に依…

社員は金を産む機械?

つくづく今の仕事には向いていないと思う。いくら努力してもとことんドライな考え方の出来る鬼にはなれない。ついつい色々なことが判断要素として加味してしまい決断してしまう。それでは駄目なのだ。いつもいつも甘い決断ばかり下している。でも、まぁ所詮…

昔のフォークソング

当時は爆発的に流行したのだろうが・・・すっかり色褪せている。はしかの様であったのだろうか?なんだが甘えの構造にどっぷりと浸かった様な歌詞やメロディばかりで一回聴くと反吐が出そうになる。(まぁ今の時代に聴くからだろうが)メッセージ・ソングは一体誰…

『週刊現代』2007年1月20日号

年末からの続きの記事が読みたくってある駅で出たばかりの週刊現代を探した。なんとか見つけたが裏返しにして積まれていた。その理由は表紙が女性の裸体の上半身であったからだ。別に乳房も乳首も露出していない。腕2本と足が一本、それに少しだけ乳房が見え…

『エメラルド・カウボーイ』

コロンビアに実在する日本人のエメラルド王のドキュメンタリー・タッチの作品。まぁそのエメラルド王本人が脚本書いて監督し主演もしているという作品である。21世紀になってもまだまだゲリラがわんさか活動しているあのあたり(コロンビア)ってはまった人に…

『アメリカ、家族のいる風景』WW作品

久々にヴィム・ベンダース作品を観た。近年と言うかずーっと彼のテーマは普遍的な”孤独”であると思う。しっかしこの何も脳細胞を使っていないような邦題は笑える。何処の誰がこんな単細胞な邦題を考えるのだろうか?アメリカ、家族のいる風景 (2005年 / ド…