『玩具修理者』

ひたすら視覚効果だけに凝ったツマラナイ作品で
筋書きも大したものではない。
ビデオを巻き戻そうか我慢しようかと
失神しながら音だけを聴いていただ
それは突然終わった。
45分ほどの最初か最後までツマラナイ作品だった。
こんな作品を作る意義・意味など何かあるのだろうか?
と思う。