『キリン28巻』東本昌平

先日偶然見つけたキリンの最新刊を読んだ。
それも700系新幹線の中でゆっくりと3回も読んだ。

キリンの静かな怒り、みたいなものが感じられて久々に
面白いと思った。
しかしところどころに孤独を感じることが出来た。

(孤独に)耐えられないなら最初から群れない方がマシだ!という
様なことを感じた。