マヌケン・ダッツの低俗な営業方針

その場を盛り上げるために法螺は吹いても嘘はつかないことをモットーとしている私からしたらただただ我が身の保身ためだけに
嘘をつき続ける間抜けなアイスクリーム屋の営業方針には呆れる。

もうその手法・手段はバレバレだが自分達のことを優秀と信じて
疑わない連中は外野の馬鹿な連中には絶対バレていない、
と思い込んでいるようだ。
(喋っているときの態度で小馬鹿にしているその心のうちが透けて見える)

万引き、こそ泥、ちょろまかし、寸借詐欺、賽銭泥棒、そんな器の小さな
犯罪者のイメージしか持てない。

彼のことは彼が18歳の頃から知っているが近年増々低俗で下劣になっている。
それとも嘘で嘘を塗り固める作業をし続けていると、
それがさも真実であると本人が思い込んでしまっているのかもしれない。

松本幸四郎の言葉を彼に捧げる。

「真実と事実は友達ではない」

嘘つきの彼は真実と事実の違いさえ理解出来ていないのかもしれない。

そして彼は平気で言うだろう。
「白か黒がそんなことはどうでもいいんですよ。
 顧客がそう思い込んでくれたらそれでいいんですよ。
 それをワザワザ白か黒か言う必要などなんですよ。」
とかね。

嘘つきは大嫌いである。
そんな人間は生きていても仕方が無いのである。
と思う。

とか偉そうにいいながら結果的に約束を守れず
「嘘つき」といわれることもある。
そう言われた時にはやはり傷つく。