2005-12-06 『1リットルの涙』 久々にこのドラマを観た。終盤涙がこぼれてきてどうしようもなくなった。人はどんな人でも生きて産まれて来た意味がある筈だ。精一杯生きるべきである。そういう信条を再認識した次第である。