『Le Fils 息子のまなざし』

日曜日の早朝、まだ視力が回復していない状態で見続けるのは
大変であった。
またカメラワークも独特で観続けている事が苦行であった。
勿論作品のテーマに触れ続けることもこれまた苦行であった。

苦行だらけの作品って近年あまり経験が無い。

http://www.diaphana.fr/lefils/

http://www.oeff.jp/33_Le-Fils.html

http://www.labornetjp.org/Column/20040123kinosita/