豊満な乳房だけが記憶に残っている。

多分、無呼吸症候群。
苦しくて目覚めた頃にはほとんど酸素が吸引されていない状態であろう。
舌が喉に詰まっている感じがする。
仮死状態で夢を見ているのだろう。

何処かの旅先。
彼女と同じ。(でも数名のキャラが合成された感じで或る個人を特定できない)

2晩目も同じ居酒屋に行き、案内された席を拒否して
別のボックス席みたいなところへ
座ったりしている。
(状況的には翌日には帰らないとならない様である)
豊満な乳房だけが記憶に残っている。
濃い目のスタウト麦酒をチビリチボリ飲んでさぁこれから
話をしようと結構冷静な時に目が覚めた。