The Sarah Connor Chronicles

前日からの続き：
　ゆりかもめで一駅分だけ目の前に居た彼女…
胸元はダミーのフリフリ
　いつもの様に視姦ではなく、どちらかと言うと
ターミネーターが画像スキャンしているイメージ。
　彼女と視線が合うが別に敵対する様子も無し。
しかし別に会釈を返すわけもなく、媚も怯えも親愛も何も無し。
　極端にドライなのである。
彼女の職業はズバリ！企画モノ専門のAV女優であろう！と
勝手な想像は巡らす。
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昨夜は2合ご飯を炊き、そして残った白菜を煮て、そこに豚肉、卵を
放り込む。
丼に炊きたてのご飯を盛り、そして鍋から白菜の煮物を盛る。
白菜丼。
　味付けは塩、みりん、日本酒、醤油(色々)、ごま油、それに一味唐辛子。
調味料は全て目分量なので食べるまではわからない。
　汁も全部飲めるくらいの味付けである。
恵比寿麦酒を2本呑み熱燗を1合呑む。
それから
『ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ』（英語：Terminator: The Sarah Connor Chronicles 通称『TSCC』）
vol.1 第2話・第3話を観る。
21日発売なのだが20日の夜には観る事が出来る。
結構便利なシステムである。

それからしばらくして寝てしまった。
数時間後小浜大統領の演説が始まっていた。
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今宵は昨夜の残りのご飯にまた白菜煮物を載せる。
ご飯が足りないので鍋に冷凍された饂飩を放り込み、
2杯目は白菜煮物饂飩とする。
そしてTSCC 第4話と第5話を観る。

未来のことを考えるの今現時点の煩わしいことも
些細なことに見えて来る。
そして自分がターミネーターの類だと思い込むと
結構気楽である。
　命令というかミッション遂行だけを意識していればいいのだ。