2009-03-10 U2 ようやく絶望劇場の帰り道でU2の新譜を聴く事が出来たProject Xの確認のために某君と一緒に呑みにいく。色々な話の最後に Project Xの全貌を伝え了承を得る。この手のお節介はもう止めよう、と思っているがこれもまた縁の問題であると思うので介入することにする。情報戦が続くが…知れば知るほど絶望的になって来る。そしてまさか?の事実を知っていまうのであった。口からコンクリートを飲まされた様な気分がずっと続いている。