U2

ようやく絶望劇場の帰り道でU2の新譜を聴く事が出来た

Project Xの確認のために某君と一緒に呑みにいく。

色々な話の最後に Project Xの全貌を伝え了承を得る。

この手のお節介はもう止めよう、と思っているが
これもまた縁の問題であると思うので
介入することにする。

情報戦が続くが…知れば知るほど絶望的になって来る。

そしてまさか?の事実を知っていまうのであった。

口からコンクリートを飲まされた様な気分がずっと続いている。