The Sarah Connor Chronicles Season 2

午前6時起床
ターミネーターサラコナークロニコルズのセカンドシーズンの
残りを数話一気に観る。Episodes 4-13
そこでもまだ朝の早い時間。

その後で数日前に届いた
破れ傘刀舟 悪人狩り DVD-BOX 1を開封して
1話から観始める。

1話でやめてから絶望劇場に向う予定ではいただのだが。

ついつい3話で観ていると段々と腹が立ってきた。

課町長さんにもらった半田手延素麺(阿波名産)を2束湯がいて
プレーンなままいただく。めんつゆにわさびとしょうがをぶち込み
素麺そのものの味を堪能した。
昨夜呑み損ねた"冷製さっぽろ"を呑んだのが運の尽き。
破れ傘は4話まで観たところで失神していた。
起きたのは午後4時。
今更絶望劇場に行く時間でもなくなった。
やるべきことは山積みではあるが…。
携帯電話を見ると午後1時に緊急呼び出しの電話があった。

何故破れ傘刀舟を観ると腹が立ってきたのか?

多分あの作品が作られたのは30年くらい前である。
ドラマの背景も天保年間とやらで今から150年くらい前?

やれ近代化や民主主義やと言っても根っこのところに
関してのこの国のシステムなり
精神性って全然変わっていないような気がする。

腐りきったシステムにどっぷり使った連中
腐りきったシステムで搾取され続ける連中
腐りきったシステムから放置された連中
腐りきったシステムから無視された連中