100 Yen Shop

にも寄らずに帰る。

朝、婆やに頼んでいたご飯を主食に備蓄食材にて
夕食を摂る。

とにかく財政破綻

金が無い。
超貧乏である。
困ったもんである。

質素な生活を目指すしかない。

しかし腹は減る。

米はあるが…おかずが無い。

懐かしい感じがする。

学生時代のあの頃、とにかく金が無かった。