言語からの脱却

母国語である日本語が全然通じない。
理解されていると思い込んでいるのはただの幻想である。
言葉が通じない。

言語からの脱却を目指すしかない。



そう考えると我々は言語を超越した関係が築けたのではないか?と思う。
ロクに会話が無いことを嘆く必要もないではないか。

会話をするための話題作りや
会話のための会話など、そんなものも実は必要ないではないか。


まぁ態度で示すしかないのだが。


 これでいいのだろうか?と思うが・・・
今は これでイイノダ