『秘密』

小林薫が親父役で岸本加世子と広末涼子が母娘を演じる。
ある日、岸本と広末が乗ったバスが転落し
岸本の肉体は死に、広末の肉体に岸本の魂が宿るという話。
映画作品としてはまぁまぁ評価出来る。

広末は大嫌いだったが、この作品で初めて可愛い、とか色気とか
感じた。

まぁ広末を見直すにはいい作品かもしれない。

母親役の岸本加世子の存在がなければどんな作品になっていたのか
わからないが…。