2006-02-26 小松島の竹輪と清酒上撰 先日課長さまにいただいた小松島のちくわと清酒"瓢太閤(ひさたいこう)"をアペタイザー&アペリテフとしていただく。夜の黄昏が訪れるまで酒は控えていた。(本当なら休肝日なのだが・・・)空きっ腹に流し込むちくわと清酒が回ってきて心地よい。昔に比べて便利になったとはいえ、やはり四国は海外である。直線距離にしたら大したことはないのだが、やはり遠いという感じはある。今年は是非、課長さんの家の前で野営をしたいと思う。