小松島の竹輪と清酒上撰

日課長さまにいただいた小松島のちくわと
清酒"瓢太閤(ひさたいこう)"をアペタイザー&アペリテフとしていただく。

夜の黄昏が訪れるまで酒は控えていた。
(本当なら休肝日なのだが・・・)

空きっ腹に流し込むちくわと清酒が回ってきて
心地よい。

昔に比べて便利になったとはいえ、やはり四国は海外である。

直線距離にしたら大したことはないのだが、
やはり遠いという感じはある。

今年は是非、課長さんの家の前で野営をしたいと思う。