ヤルタ会談

昨夜土手で話した密談をそのまま朝ぶつけた。
そして関係者でヤルタ会談を行った。
ポーランドみたいなところをどう割譲しようか・・・という会談であった。
そしてポーランド貴族院の長に圧力をかけた。
(王様は天守閣に居なかった・・・)

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会長(人材派遣会社のね)を呼びつけてこちらのスタンスを説明した。
要約すれば5分くらいの話なのだが・・・老人にそれを伝えるのに
45分も費やしてしまった。
その45分が会長配下の連中に何時間の説明になるのだろうか?
それが疑問である。
今まで敢えて手をつけずにいた聖域に手をつけたのである。

そしてまた別の聖域に自ら足を踏み込まないとならない
状況下にある。
これは触れてはいけない聖域だが自ら踏み込むしか
無いのである。
逃げたい!サボりたい!諦めたい!穴に隠れていたい!
一生引き篭もっていたい!・・・
ネガティブな天使の囁きが耳鳴りのように聞こえてくる。
しかしもう一人の悪魔の声が下呂まみれになれ!
雲古まみれになれ!と
宇宙電波で操るのである。

ただ改革や革命を起こすのはすっごく疲れるのである。

しかしそれをやらないと自分が行き続けている
意味や意義が無いような気がする・・・
これも悪魔の撹乱術かもしれない。

天使や仏様は一体何処にいるのだろうか?

身の回りは悪魔や鬼ばかり・・・。

強くなりたい。