党首!(生理的嫌悪感の自己理解:その2)

或る党の党首は:
 なんだかよくわからないが・・・同性として見ていると
 気持ち悪い。それは好き嫌いだけの問題なのだが・・・
 女性が言う「生理的嫌悪感」というそんな子宮で感じる
 感覚についてなんとなく理解できた パート2である。

別の党の党首は:
 政策も何も言わず、ひたすらスピリチャルみたいな・・・
 実体の無いようなワケのわからない言葉を羅列する。
 数字も何もない。
 こんな党が与党になったら・・・カミカゼとかハラキリとか
 根拠も論理も理論も科学も化学も無い
 勢いと思い込みだけの政策を無理矢理押し付けられるだろうなぁ?
 と思う。
 国民もそこまで馬鹿ではないと思う。

しっかしどの党も大差ないのが困るところである。