『長州ファイブ』
前回挑戦した時には途中で失神してしまった。
今夜は2度目の挑戦ということで後半から観ることにした。
テーマは一体なんだったのであろうか?
近代国家を築いた礎となった人たちの一部分的な話?
それとも長州人たちはこうも素晴らしい(或いは素晴らしかった)
ということを言いたいのか?
歴史に”if”は無いが、UKかロシアの何処かの寒いところで
落ち着いて暮らす事が出来ていたなら…と思う。
勿論これからも機会はあるだろうが、やはりあの頃
そういう関係を構築することが出来たらな良かったのでは?
と思う。
わきまえのない駄々っ子みたいな餓鬼連中とつき合うのは
もう飽き飽きしてきた。