Unhappy magazine

またまた締め切りの嵐。

あまり楽しくない少年マガジンなので
何処かで開き直って発行しないことには
みんな家に帰る事が無い。

今回の号は初めて編集したが、まぁ出来は良くない。

非難轟々だろうが、仕方が無い。

ぼろぼろとは言え、地球は回り続けている。

陽が昇り、そして沈んで行く。

誰も時間の流れを止めることは出来ない。