『Good Morining, Vietnam』

磨けるからなぁオヤジことデカパンオヤジ(兄貴)に紹介されてから
レンタルビデオを借りて夜中に観たのはもう20年以上前である。

今回はDVDを手配して観た。

『グッドモーニング, ベトナム』(英語: Good Morning, Vietnam)は、1987年製作のアメリカ映画。一人のアメリカ軍ラジオ局DJが、兵士達を笑いとロックで癒し、ベトナム人と触れ、戦争の冷酷さに翻弄される5ヶ月を描いたベトナム戦争映画の中でも異色の作品。

ベトナム戦争の拡大期の1965年、アメリカが南ベトナムに兵を送り込み続けていたサイゴン(現ホーチミン市)とその近辺を舞台に、兵士の士気高揚のために送り込まれた一人のDJが、AFRS(Armed Forces Radio Saigon、アメリカ軍放送サイゴン支局) で規則無視のハイテンションで型破りなラジオ放送を行う。

トリン(サイゴンの少女):チンタラー・スカパット
 がとっても可愛い。

角川映画に金を巻き上げられていた頃の薬師丸ひろ子
似ている。

 ヴェトナム人だと思っていたがタイ人だった。

チンタラー・スカパット(จินตหรา สุขพัฒน์、Chintara Sukapatana、Jintara Sukaphatana、1965年1月22日-)はタイの映画女優。タイ、バンコク出身。1966年生まれとする資料もある。日本語では英語表記をそのままカタカナに書き起こした「チンタラ・スカパタナ」と表記する資料も多いが、タイ語の正しい発音とは大きく異なる。