あれは限定解除する前後の年の春休みの夜。母親との諍いはしょっ中あったが、面と向かって父親との喧嘩はあまりしたことが無かった。どこかで親父を失望させたくないという思いがあったのかもしれない。ある春休みの夜に親父と口論になり、捨て台詞を残して…

有る程度予期していたこととは言え、衝撃的な告白があった。近年ある種の誤解があったのだが、その中で反面的な意味での精神的支柱であった。(エディプス・コンプレックス Oidipous complex)実の親父より多くのこうした父性的な精神的支柱に支えられて生きて…

近年容量オーバーにつき登場人物の新規登場は皆無であったが、知らない間に入り込んできたのが矢井田瞳と一青 窈である。 アンジェラ・アキのあのメガネ顔でなんだが勝手に入り込んできた。或る日の深夜に一青 窈のアルバム『＆』が手元に転がり込んできた。…

それが人名なのか何か銘柄なのか？全然知らなかったがいつの間にか ボブスギャッグス という言葉が記憶に刷り込まれいた。で、或る日の夜にそれが何なのかわかった。歌手の名前であった。ボブでなくってボズであったが。安売りされていたCD類の中にそいつは…

Aから始めて、Sに行き、少し前にKを達成。最後に残ったのがやはり札幌。同行者のAは大使館麦酒に嵌っていた。そして新しいA語録が…「地麦酒に外れはないっす！」が飛び出してきた。大使館麦酒を数杯飲んでから普通の生は物足りなくただの根性無しの飲み物に…

を飲みながら日記を書こう。(Coffeeです)ついでにBob Marley の『400 Years』というアルバム(これも昨夜手に入れた)をかける。水曜日：2次会：麦酒ホール：Bar木曜日：2次会：創作料理屋：Snack金曜日：3次会 : 料理屋：Club：Snack土曜日：3次会: 居酒屋：…