月刊『エノク』

何故か6月から配送の止まっていた月刊『エノク』だったが
先日手紙を送ったので6月号から10月号までの5ヶ月分
が送られてきた。
この度の応対には不快感はないものの手紙を送らなかったら
そのまま放置されていたと思うと釈然としないものがある。
状況を理解・認識しながら具体的な手を何も打たないのが
日本人の典型の様だ。
他にもこれに似たケースは色々とある。
結果として何も行動を起こさなかったら
何も対応をしていないと同じことなんだが。

疲れた脳と目で一冊一冊を丁寧に読んだ。
いよいよ闘いが始まることが示唆されている。
さてどうするか?