Kurashiki early morning 2

当時一番好きだった女はその実”薬師丸博子”なのである。
そのそっくりさんに長崎で会ったのであった。
その後色々とあり、嗜好が激変し理想の型(タイプ)は”島田珠代”になった。でも外人顔ぽいのに惹かれたりもした。
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変な夢を見た。
アジトで寝ていると(爬虫類の目をした)総務部長がやってきて
布団を剥がされ「いつまで寝てるねん!(なぜかネイティブ関西弁)」
「早よ!出ていかんかい!」
「もうあんたのおるとこちゃうで」とアジトを追い出されてしまい
それからは土手でのブルーシート住宅の生活を始めるために
ホームセンターに行くところで終わった。
正夢に近いのでは?と思う。
あの爬虫類の目にはゾッとした。
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久々に阿弗利加病ではあるが…本当に阿弗利加ツインで楽しめるのか?
と自問自答したが答えは出ない!

同じ金出すならV-Maxも有?とか思い出す。

一台選べといえば
やはり川崎西風750火の玉カラー42万8千円になるが
盗まれるバイクを敢えてチョイスするのも馬鹿ではないか?と思う。

究極はシルクロードであるがなかなか良いのがない。

HDの渋い奴でもいいのだが…これまた良いのが無いのである。

阿弗利加にしてもV-Maxにしてもやはり捨てきれない見栄!の部分が
あるのかもしれない。

でもどうせ乗るなら豪快な奴に乗りたいと思う。

普通のバイクが何で売れないのか?と思う。

でもまぁ究極のバイクはカブの90ccである事は同意出来る。

カブまでの長い道のりをもう少し楽しみたい。

普通のバイクとは丸目のライト、ノン・カウル…
突き詰めると川崎西風とか山葉SRとか寅慰安婦盆寝昼とか
シルクロードとかあんな感じのバイクである。

腐っても便器が後ろ向きに走っている様な
スクーターは
我が家の”家庭の美学”には含まれていない。