Cut the Penis.

賃金カット。
最初は”珍々”カットだと聞こえた。
他社は2〜5%平均だと言う。
絶対数や元々の給与が安い我が劇場では20%カットくらいは
覚悟していたが…10%カットだった。

まぁいつまでも右肩上がりの経済というのも
理想ではあるが、地球全体がねずみ講であるべき論理に
基づいている。
いつかは破綻するのである。
いつまでも車ばかりが売れるのもおかしい。

まぁ今回のことは想定内であったので別に屁とも思わない。
勿論可処分所得が下がることは困るが、元々
金を得ることが人生の目的ではない。

10%賃金がカットされても自分の時間が30%返ってきたら
それこそ人生生きているだけでボロ儲け！ではないか。

でもまぁ一番の心配はこの財布にいくら現金が入ってくるかである。
まぁ甲斐性無しと罵られ様が事実は事実なんで仕方が無い。

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糞公務員連中はこのご時世優越感に浸っているだろう。
しかし民間人の賃金がカットされるということは
それだけ税収が減る！ということである。
当然糞公務員連中の給与も比例して下がるべきだと思う。

今度生まれ変わったとしてもやはり男に生まれたいし、
ましては糞公務員に憧れるような人間の屑には
なりたくない。