Beer Factory tour 2009

朝6時前に起床。
少し2度寝。
早い時間帯に劇場へ。
シナリオを刷りそして配布。
13時半には脱出のつもりが結局14時に。
アジトに戻りバスを乗り継ぎ工場前へ。
バス停に到着したときは丁度15時。
麦酒工場見学の始まり。
生、黒、ハーフ、生と今回はゆっくり4杯を堪能。
それから雨の中を歩いて街まで移動。
この時点で一人脱落。
ひと悶着あったが2次会の店へ。
途中で一人脱落。
2次会の店も2時間足らずで追い出される。
時間限定で客を店に入れる様なインチキな店はそのうち潰れる筈である。

3次会はいつものアイリッシュ・パブ。
店の前で一人脱落。
結局最後まで残ったのは8名。
ここでも数回の麦酒ひっかけ事件が起きた。
都度都度福沢諭吉が消えていったようだが隣で飲んでいた
ブス3名組はなかなか帰らない。
麦酒ひっかけた連中も悪いが、そんな覚悟も無しで
パブになんか来るな!といいたい。
本質に見向きもしない連中は糞喰らえだ!
イメージと格好だけの馬鹿ブス3人組は結構長い時間粘っていたが
最後には諦めて出て行った。
結構マシな生演奏が始まる少し前に出て行った。

すっかり泥酔した北欧の妖精みたいな別嬪さんを連れて一緒に
帰る。
彼女の最寄駅で別れる。
彼女の正体を知らない連中はあんな状況ではムラムラ・クラクラ来ると
思う。それは哀しい男の佐賀県であるが、彼女の正体を知っている
私はとてもそんな気にはならない。
でも服超しとは言え、密着されると、悪い気がしないのも事実である。
まぁ彼女はまだ今のところ私の中ではただの妖精である。
悪魔にはならないのである。

素面で見る彼女は極別嬪さんだのだが
酔っ払ってしまうと更にとんでもない別嬪さんになってしまう。
美人というよりは愛苦しいというか、とにかく可愛いのである。

しかしその正体は。