Cuba crisis
さながら急場危機の様な一触即発の雰囲気を味わった。
急場Cubaなのである。
その実地下基地から核弾頭付のミサイルが発射されるのは
時間の問題なのであるが…。
審判の日はもうすぐやってくる。
根本的な問題はそんなところには無いのである。
次の革命が始まるのである。
またもや大勢の人が血を流すのである。
みんな一体歴史から何を学んでいるのだろうか?
戦後教育で唯一成功したのは性教育だと思うが
その性教育ですら性病蔓延の元凶ではないか?
性の類は自己啓発であるべきである。
白日の下で人生経験の少ない公務員の先生が
教えるような類の教育ではない筈である。
ただただ記憶力だけでやれ試験やテストやという
歴史の教え方にも問題がある。
時代背景とか歴史観とか
そのあたりの教育が一番大事ではないか?
だからこそ歴史を教訓とする考え方が浸透しないのである。
このあたりのことは誰も責任が追求されないのは
おかしいのである。
革命は大変なのであるが
それは起こるべくして起こるのである。
まさか自分は無関係だと思っている本人が
巻き込まれるのである。