A day for pumpkin

丸一日閉所にて軟禁状態。
南京軟禁どてカボチャなのである。

そこからまたまた宴会…
2次会3次会…悪化する財務状況。

軟禁されると或る程度客観的に自己を見直すことが出来る。

劇場でのギャラは1割カット
(年収は数割ダウン)
給付金をもらっての軟禁南京
飲食店にばら撒き続ける千円札(蔓延札でないことがせめてもの救い)

まるでピラミッド建設のために集められた
奴隷と同じではないか?と思う。

それでも仕事があるだけマシやんけ?という意見。
ごもっともごもっと。

内訳は
一次会:海鮮寄せ鍋:6K:豆腐しか食べていない。
二次会:スナック:ママさんは妖怪:5K:麦酒一杯呑んだだけ
三次会:ラウンジ:相手は高校生上がり:5K:空腹に負けて乾き物をぽりぽりと食べた。
簡易木賃宿:3K
交通費を入れると千円札を約20枚…百円札だと200枚。

体に入ったもの
 麦酒、日本酒、水っぽいウイスキー、豆腐、白菜、おかき、ピーナッツ。

その他簡易木賃宿でうつされた目の病気。
 左目の目蓋が腫れ上がってしまった。

これも我が人生である。