『無法松の一生』

無法松の一生
 勝手に描いていたイメージとは異なり、しんみりした作品だった。
良いか悪いかはわからないが、まだ人々が自分という存在をわきまえる事が
出来ていた時代の話ではある。 
 逆に勘違いした連中も大勢生きていた時代でもある。

 では近年はわきまえも無く、そして勘違いした連中も大勢いる。

 こうしてテキスト文にすると同じ内容になるが、中身は正反対異なる。

数の多さから言うと近年の勘違い連中の方が多い。
その分余計に性質が悪いのである。