『平和阿惚呆祖国日本茶茶茶』
『阪急電車』
ミムラねえさんと思ったら中谷美紀だった。
ただ自分の方が新婦より綺麗だ、とか言うほど綺麗だとは思わなかった。
32歳とかあったが…もっと老けて見えた。
まぁまぁそれなりによく出来た映画だとは思ったが、所詮は平和ボケした国の
間抜けな邦画なんだ、これが。
キムタクの外観コピーしたすかした兄ちゃんがDVとか笑わせてくれる。
家庭も所帯も持ってない人間はただの暴力…餓鬼の小便。
まぁ我々もあの沿線で色々なことをしてきたので人の事は言えないが。
それにしても変な関西弁ばかりで笑った。
広島弁とかも指導したり。
映画の中の関西弁はなんだか変なんだなぁ。
軍事ヲタとその彼女のカップルは良かった。
『サラエボ,希望の街角』
あの内戦から15年後の話。
昔からユーゴ・ス・ラヴィアに行きたかったが、そんな国はすっかり消滅してしまった。
サラエボやベオグラードにも行ってみたいと思っている。
今でもクロアチア産のローザとか言う蒸留酒を呑んだ後の
記憶が残っている。どんな直線道路も右に左にクネクネ曲がって見えた。