2008-01-01から1年間の記事一覧

African sickness

阿弗利加病再発処置無昨夜光熱費等の公共料金を支払いに行った。世間は冷たいというよりただひたすら寒かった。本当に寒かった。口ではHomelessでもええぢゃんと言っているが真冬のブルーシート暮らしは寒いだろうと思う。まぁそうなればそんな覚悟で暮らす…

地縁 にも色々とある。 ロクでもない縁、腐れ縁もあったり、逃げられない縁もある。

福井県の某市今度はとんでも無い輩の相手になりそう。粘着気質のあの辺りの人間性には結構苦しめられた。 だから、憂鬱なのである。 グローバル・スタンダードだ何だと言っても、その地方地方にある 負の性格みたいなものは何も変わらない。 DNAに刷り込まれ…

『一個人』Jan 2009 保存版特集 ジャズの快楽

先日、コンビニで目に付いたのでさっと買ってしまったまま忘れていた『一個人』という雑誌。保存版特集 JAZZの快楽と表紙にでかでかと書かれてある。理容室でもJAZZが流れていて、比較的良く行く居酒屋でもJAZZが流れていてその隣のワインバーでもJAZZが流れ…

東芝ダイナブックSSの末期にiPodが登場していたなんて。

2004年頭頃の話となる。 しばらくしてASUS(白)がメイン機種になっている。 ダイナブックは99年に秋葉で買った。本体が25万円で色々と最低限の 周辺機器をそろえると30万円近くになった。 ASUSは所謂US$1,000PCで十万円しなかったと思う。 ASUSの登場は2005年…

Motoservico SHADOW

或る国の国境沿いにあるバイク修理店には 昔懐かしいバイクが結構あった。どれもこれもガタガタのボロボロぽかったが ホンダもカワサキも元気に走り回っていた。タフなもんである。でも本来の性能や乗り味の再現は無理であろう。

【秘話】究極の麵対決の発端  駅前では常識なのだが・・・。

究極の麵対決の発端 それは或る駅前の店での酔っ払いの戯言から始まった。 やれあそこのラーメンが美味いだの いやいやあそこのラーメンが美味いだの。そんな議論は30年以上も前に決着がついているし 駅前初期にも同じ企画を何度も実行している。 それも真冬…

サクラクレパス 偉そうなことを言っても クレヨンとクレパスの違いさえ知らなかった

だから反省した。 人生は知らないことだらけ。 ずっとパステル画を描きたいと近年思っていた。 でもなかなかしっくりくる画材が無かった。今回は迷わず サクラクレパスを買った。

奇縁 人生全ては縁の問題だと思う。 大吟醸 出羽桜 缶日本酒

当時はまだ山形県内での限定販売であった。 少し前にギネスが飲めるバーで知り合った青年実業家が 出羽桜の次期社長だなんてあまり気にしていなかった。 別に社長を知っているだとか会長を知っているとか そんなことはどうでもいいのである。 人生全ては縁の…

喜劇!駅前林道 立吞酒乱 ロゴ選定会議

喜劇!駅前林道 新企画 立吞酒乱 ロゴ

黒い呪術師 アブドラ・ザ・ブッチャー

30年前くらい前にはこんな絵を描いていた。

『ブルーハーツが聴こえない』

久々に『ブルーハーツが聴こえない』を観ている。ダラダラと始めた掃除の一環でDVDを整理している最中にまたまたついついはまってしまった。根本的な発想は『青空』という一曲に集約されていると思う。全ての、というと大袈裟であるが、行動原理のその基本的…

Problem child and/or claimer

問題児なんて全然可愛くない。ましてや他人でそれもかなりのおっさん。でもやっていることや思考が餓鬼というか駄々っ子。全て自己中心的。それでいて思う様に行かないとパニックを起こす。意図的なマッチ・ポンプかと思うとそうでもない。実力や能力の限界…

Eat the Hokkaido

先日の話である。久々にA君と街に出た。従来より随分と早い時間に劇場を出ることが出来たので街に着いた頃はまだまだ早い時間であった。いくつかの通りを行ったり、来たりしながら前回行ったことのある北海道料理屋を探した。記憶は曖昧であるが、最後には辿…

Africa Twin

20年ぶりくらいにアフリカ病に侵されている。パリダカに対する気持ちはかなり薄れてはいるが 長距離を延々走り続けたいという気持ちは 薄れていない。

Africa twin 750

アフリカツインの見積前回のアフリカツインはまだ650の時代。 消費税もなかったかもしれない。20年近くも前の話であるが当時は55万円だったと記憶している。筋力の衰えや魂の衰えを防止するためにもこれくらいインパクトのあるバイクで復活するしかないので…

Susan Kay Quatrocchio

スージー・クアトロ(Suzi Quatro)のライヴDVDを観ている。スーザン・ケイ・クアトロッチオ(Susan Kay Quatrocchio)としてミシガン州デトロイトで生まれる。1950年生まれみたいである。もうすぐ還暦…。矢沢の永ちゃんに近い年。(実際は永ちゃんが一歳上)よ…

He fired him.

彼が彼に火を点けたのではない。彼が彼を首にしたのだ!いよいよ、そういう時期がやって来たのだ。いきなり首にする以外に他の道もあるだろうが結果だけを知らされたのでなす術が無い。色々な背景と経緯があるのでなんとも言えないが個人的にはそれなりの関…

I Wish

夏でも皮手袋して腕をクロスして ウイッシュとか言っている馬鹿丸出し。確か30歳超えているという。それを間抜けな餓鬼がまねをしている。間抜けが馬鹿丸出しの真似をしている。馬鹿丸出しはそれが売りのキャラなんでいいのかもしれないがそれを真似する餓鬼…

御曹司は素手&サンダルでHDに乗るのか?

永遠のテーマ 病気の爬虫類にたぶらかされて禁断の青林檎をかじる イヴ (当社比)

ハリボテの家 結局は貧乏人向け低金利ローン

あの胡散臭さはやはり本物の臭さであった。こんなハリボテの家を見続けていた頃、やはり家に対する希望を失った。

至高対究極の麵対決 意外性を狙った挑戦者は一体何を出してきたのか?

なんと道産子の挑戦者は帰郷の際に材料を仕込んできた。

究極対至高の麵対決 先ずは王者からの一品目

先ずはパスタ! 王者2品目もまたパスタ!

Things become worse snd worse.

ジリ貧である。ジリ貧とはジリジリと貧民に近づいていることである。無産階級なのでそれはそれで仕方無いのであるが、どんどんと自己預貯金が減っている。元々預貯金があるのがおかしいのだが…それでも出稼ぎで貯めた臍繰りはあった。それがどんどんと減って…

醤油屋

紀州湯浅の醤油(味噌)と千葉の醤油のことは子供の頃から色々と聞かされて知っていたが…。御坊の醤油のことはつい最近まで知らなかった。数年前に地酒を買って帰って試したがあまり感激しなかったので あのエリアの醸造物については深く探求することがなかっ…

The Bag shop in Kyoto

来年始の旅の拠点もまた京都あたりになりそうである。夕暮れの早い真冬の旅となると京都あたりが効率がいい。旅と効率は合わないものだが、時間の制約がある以上或る程度効率を意識せざるを得ない。京都といえば久々に例のかばん屋に行きたいと思っている。…

家というモノに対する絶望

今まで絶対数的には少ないのだろうが色々な家に住んだ。 そして色々な家を見てきた。昔は自分でデザインした家に住みたいとか思っていた。しかし或る頃から急に家というモノに対する興味を失った。 家というモノに絶望してしまった。 それはすなわち家族とい…

The end of Nov 2008

本当は面倒臭くて仕様が無いのだが、誰かがやらねばならないので、御節介を焼く。世話人として立場。まぁでも企画するのは楽しい。それなりのリスクも伴う。美味しいモノを食べることが出来た。手作りの宴はやはり楽しい。まだまだ月末は終わらない。毎月毎…

『女の絶望』伊藤比呂美

ようやくこの本が手元にやって来た。ゆっくりじっくりそれ専用に用意した時間帯と空間に読もう!特に読みたいパートは”閉経”のところである。おばさんだから、書けちゃいました…だとさ。

A call from Jolly

先日久々にJollyから電話があった。後数週間くらいで一時帰国するとの連絡。久々にゆっくり飲もう!夜、この週末に予定しているある宴のお誘いメールを或る二人の女性に送った。すぐに二人から返信が届いた。勿論先約があるので今回参加はしてもらえないがで…